どう見ても不向きな息子、それでも仕事を継がせるべきなのでしょうか?
子供が仕事を継いでくれるのは たしかに理想だと思います。 私も、それを望んだ時期がありました。 しかしどうひいき目に見ても、 息子には、この仕事は不向きと思います。 その場合は、どう考えるべきでしょうか? 今日は、このご質問に答えて。...
早いうちに後継者を決めることが、なぜ大事なのか
社長を譲るのは、いつ頃から考えるべきか 自分の気力体力に、 自信がある間は、 誰かに事業を引き継がせようなとどは、 なかなか考えないものです。 「いえ、考えたくない」 のが本音かもしれません。 しかし十年後、二十年後であっても (子供に)事業を引き継がせることを、...
社長を譲るのは、いつ頃から考えるべきか
社長を譲るのは、 いつ頃がよいのでしょうか。 私は、まだまだ元気で 引退するつもりはないのですか・・ 今日は、このご質問に答えて *********************** 結論から言えば、 「自分に力があるうちにする」べきです。 ほとんどの社長さんは、 ...
心を写し出す鏡
自分自身の顔は、 鏡に写して、はじめて、 見ることが出来る。 では、自分の心のありようは、 どうだろうか。 やはりなにかに写し出さない限り 知ること、気づくことが 出来ないのではないだろうか。 他の人を見ても、 あの人は自分のしていること、...
大きな成功を望む前の覚悟
人の願いは、目の前にある 比較的小さなことから、 人生をかけた大きな願いまで、 とても幅広いですが、 大きな願いを叶えたいと思った時、 自分自身に問いかけておきたい ことがあります。 それは、 この願いを叶えた後の覚悟、 それが自分の中で出来ているか、です。...
成功している経営者が、なぜ神様を大切にするのか
成功している経営者、 世の中に貢献している方、 素晴らしい結果を出している 経営者の多くは、 自分が大事にしている 神様を持っています。 たとえ密かにでも。 それはなぜかというと、 「人知では及ばないことの 加護を願い出るため」です。...
仕事人間でも、頭と心を完全にくつろがせる時間を
家族と一緒の時も 頭や心の中に仕事のことが、 どこか大きな場所を占めている。 そんなことは、ありませんか? 中には、「仕事が趣味」のように、 「仕事を除いたら、僕は何も残らない」 という人もいらっしゃいますね。 なにをかくそう、 この私もその一人です。 ...
「もう、年だ」の言葉が、消え去るおまじない
人生に、ブレーキをかける言葉が あなたの中に生きていませんか。 何かに挑もうとする前に、 自分の中の情熱を、 消してしまったり、 人生に「あ・き・ら・め」を 持たされる、謎の言葉です。 早い人は、四十代の頃から、 普通でも五十代になると ...
一生懸命なだけでは、神様への祈願は通らない
一生懸命に生きる人が、 必ずしも報われるとは限らない 世の中です。 「それは世の中が悪いから」 「それはやり方が悪いからだ」 「自分本位の一生懸命では、通用しない」 という面もありますが・・・ 実は神様に祈願するときも、 一生懸命にしているだけでは、...
神様に願いを叶えてもらう法 その3
神様に願いを叶えてもらう法 その1 今日は、神様に願いを叶えてもらう法 その2です。 「そんな回りくどいことを言わずに、 私の願いを叶えてくれさえすればいいのだ」 などと言わずに、 祈願する前に、1度ぜひ考えて見て下さい。 これは近道です。 ...