本番に強くなる秘訣
さらなる成功を目指すあなたに、
運勢強化と大願成就の秘訣教えます。
******************************** こんにちは、 大願成就コンサルタントの 藤原美津子です。 本番に強い人っていますね。 本番に強くなることは、
人生を加速させる大きな力となりますが、 普段の力を出し切れずに、 残念な思いをすることは ありませんか。 今日は、これをしておくだけで
本番で「あがらない」だけでなく、 普段以上の力を出せる 秘訣をお教えします。 それは、はじめる前に、 その「場に挨拶をしておく」ということ。 これは、自分が「一」対「多」で、
大勢の人に向かわなければならないときに、 特に効果があります。 ふつう、プレゼンや講演会などで、 名前を呼ばれたときに、 たいてい観衆として聞いてくれる人にだけ、 頭を下げて本番に入ってしまいます。 しかしそれだけでは、 その場の空気に 飲まれてしまうことがあります。 人は、一人ひとりが、 発している気があり、 相手の数が多い時には、 自分の発する気より 圧倒的に強くなってしまうからです。
社長の心得 正式に神社にお参りするときの作法
こんにちは、 大願成就コンサルタントの藤原美津子です。 さらなる成功を目指すあなたに、
運勢強化と大願成就の秘訣教えます。
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正式な機会は、数が少ないですが、
滅多にない機会だからこそ、 きちんとした作法を知っておくと、
あなたの格がグンと上がります。 もしも神社の正式参拝や、
会社のビルのを新築するときには
地鎮祭、竣工式典などで、 靖国神社などのお参りも、
団体で正式にお参りする場合などには、
必ず代表の方が行います。 あなたがその立場になったとき
皆が見ている中で
落ち着いて参拝できますか? 玉串を何人かで並んで回す場合、
後ろから見ている人からは、 落ち着いている人と
そうでない人は、
はっきり見えてしまいます。 社員や取引先の人が見ている中で、
落ち着いて「さすが!」といわれるのか、 「なんだか、そわそわしていたね」
「知らないらしいよ」
と、ヒソヒソとされるのか。 人は、仮に自分が出来なくても、
あなたに社長としての威厳を 求めてきます。 また
経営の原則と神に通ずる原則は、表裏一体
経営の原則と神様に通じる原則は、 実は大変に似ています。 「欲を前に出すよりも、 如何に世の中に貢献するか、 そして、 それによってもたらされる利益こそ、 本当に身につく利益となる」が、 経営の原則ならば、 神の前に立つときには 「欲を前に出すよりも、 世の中に如何に貢献するかという 真摯な心根で立つ方が、 本物のご利益を得られる」からです。 「目先のご利益」は、「私が中心」 しかし「本物のご利益」は、 「神の意が中心」です。 京セラの稲盛様が、 第二電電(今のAU)を作るときに、 「動機、善なりや、 私心なかりしや」と、 繰り返し、 自らに問われたといいます。 経営者の判断・決断が、 私心であってはならない。 欲得に駆られて、おかしなものに 操られては、正しい判断とはなりにくい。 だから「経営をすること」と 「神に手を合わせること」は、 別ものではなく 経営者にとって表裏一体のものなのです。 #経営者の心得