成功している経営者、 世の中に貢献している方、 素晴らしい結果を出している 経営者の多くは、 自分が大事にしている 神様を持っています。 たとえ密かにでも。 それはなぜかというと、 「人知では及ばないことの 加護を願い出るため」です。...

家族と一緒の時も 頭や心の中に仕事のことが、 どこか大きな場所を占めている。 そんなことは、ありませんか？ 中には、「仕事が趣味」のように、 「仕事を除いたら、僕は何も残らない」 という人もいらっしゃいますね。 なにをかくそう、 この私もその一人です。 ...

人生に、ブレーキをかける言葉が あなたの中に生きていませんか。 何かに挑もうとする前に、 自分の中の情熱を、 消してしまったり、 人生に「あ・き・ら・め」を 持たされる、謎の言葉です。 早い人は、四十代の頃から、 普通でも五十代になると ...

一生懸命に生きる人が、 必ずしも報われるとは限らない 世の中です。 「それは世の中が悪いから」 「それはやり方が悪いからだ」 「自分本位の一生懸命では、通用しない」 という面もありますが・・・ 実は神様に祈願するときも、 一生懸命にしているだけでは、...

今日から、十月です。 秋も本格的になりましたね。 十月は神無月ともいわれます。 この月は、出雲の地で 神々様の会議があって、 みな出雲に集まる。 そのため他の土地からは、 神様がいなくなってしまう・・ だから神のいない月、 神無月なのだといわれます。...

「宿命と運命の違い」って知っていますか？ いろいろな説があるとは思いますが、 宿命とは、 生まれながらに決められていて、 変えることが出来ないもの。 たとえば、「男に生まれた」「女に生まれた」 自分は女がイヤだから、男になりたい といっても出来ないですね。...

先祖の供養の話で お彼岸でお墓参りをするとき、 気をつけることはありますか？ 「命と血を受け継ぐ」その感謝 という話を読み、気になりました。 私は、養子です。 （妻は繋がっていますが） 自分は○○家とは 血の繋がりはありません。 その場合の先祖供養は、...

妻が、今は一緒に暮らすけれど 死んだ後は、自由にさせて欲しいといいます。 どうも仲のよい友達と、 一緒に入るお墓の検討をしているようですが どう考えたらいいでしょうか？ 今日は、このご質問に答えて *******************************...

「お彼岸には、お墓参りにいくとよい」 と言われましたが、 実家の墓が遠くて、 なかなかお参りに行かれません。 何かいい方法はありますか？ 今日は、このご質問に答えて。 ************************ 実家のお墓が遠い。 ...

お墓参りの時に、 気をつけることはありますか？ 今日は、このご質問に答えて *************************** お彼岸でお墓参りの心得という前に、 先祖供養の心得について、 少しお話ししたいと思います。 先祖供養は、 ...