神がかることは、経営の赤信号か?その2
神がかることは、経営の赤信号か その1 「あの人も、いよいよ神がかったか」 と言われたら、 経営者としてちょっぴり赤信号ですね。 それは、 「何かに操られているアブナイ人」 という意味が含まれているからです。 では、なぜそれが アブナイのでしょうか。 ...
神がかることは、経営の赤信号か?その1
経営者は、最終的には一人で決断し、 その責任を持ちますが、 「本当にこれで良かっただろうか」 ということは、決断した後でも、 常に頭の中にあると思います。 その判断を助け、支えてくれるのは 何でしょうか。 メンターのアドバイス、 諸々の情報、 ...
人生をかけた願いを実現するために
今日は、あなたがあなたのために 確保する時間。 これからの人生設計のためのご提案です。 人は、どんなに多くの願いが叶っても、 自分の人生をかけた願いが 不発のまま一生を終えたら、 死ぬときに後悔するかもしれません。 経済も地位も名誉も大事。 ...
死ぬときに、後悔しないために
今、すごく大事だと思って 取り組んでいることが、 もし自分があと一ヶ月しか 生きられないと仮定して、 それをみつめ直したときも、 その大事さの位置づけに、 変わりはありませんか。 あなたの一番大事なことに、 一番のエネルギーを注いでいますか? ...
人生の厳しさに立ち向かっている、と感じるときには
人生に時々やってくる厳しい時期。 運命の波にもみくちゃにされていると 思うこともありますね。 「いつまで続くのだ」 「もうだめか」 「逃げ出したい」 そんな気持ちに陥ったとき、 それに、ただ耐えるだけではなく、 実は人生のこんな意味もあります。 ...
事業継承 親が子に社長を譲るときに知っておきたいこと その3 わが社の仮免基準
「運転免許を持っていない人が、 安全運転の祈願をしても意味がない」 こういうと 「当たり前じゃありませんか、 無免許で運転することそのものが 間違っている、問題外だ」 と笑われます。 しかし企業の繁栄祈願の時は、 どうでしょうか? ...
事業継承 親が子に、社長を譲る前に知っておきたいこと その2 経営の仮免
「車の免許を持っていない人が、 交通安全の祈願をしても意味がない。 神様に交通安全祈願をする前に、 車の免許を取ろう」 こういうと、 「何を当たり前のことを言っているのだ」 といわれそうです。 当たり前すぎることですね。 でもこれを事業継承などに ...
妻の病気の原因は、夫にあった? こういう祈願は、神様から断られる
今日は、「こういう言葉を出すと まず神様から断られる」という話を したいと思います。 普段から暴言を吐くクセの ある人はご用心です。 神様から断られるだけでなく、 奥さんの心と身体の病の原因にも なってしまうかもしれないからです。 ...
思うように願いが叶わないと思う時には・・
神様に仕事上の大事なことを 祈願したのですが、 なかなか願う方向に動きません。 自分では一心に行い、 準備万端整えたつもりです。 何か祈願の仕方が悪かったのでしょうか? 今日は、このご質問にこたえて。 ***************************...
事業継承 親が子に、社長を譲るまえに知っておきたいこと
まだ先のことですが、 いずれ社長を息子に譲るつもりでいます。 息子は、今三十三歳です。 人は悪くはないのですが、 経営者としてみたときには、 まだまだという感が どうしてもぬぐえません。 息子にどうしたら(次期社長の)自覚を 持たせることが出来るでしょうか?...