

第四十三話 冬の神様をお迎えする
十一月八日は、立冬。冬の神様のお迎えの日です。 いよいよ冬の到来、寒さに向かいますね。しかし体感や目に見える季節は、秋本番。秋が深まってこれから紅葉の美しい季節ですね。 私も、紅葉の季節は大好きです。 この季節に何度か京都を旅していますが、あるときに高尾で紅葉の天...


第三十七話 芒種で破る「殻」とは
こんにちは、藤原美津子です。 気温を見たら、27度! 早くも初夏ですね。衣替えが間にあいません。 暦は、もう「立夏」を過ぎていますから、「夏」を感じるのに不思議はないのですが・・ 前回の36話では、二十四節気の「芒種の時には、自分自身の殻を破る機会がある」と、お伝え...


第三十六話 自分の殻を破りたい人へのヒント 小満・芒種
こんにちは。藤原美津子です。 新緑もさわやかな季節になってきましたね。 まだ梅雨までには少し間があって、一年で一番さわやかな季節。冷房も暖房もいらないから、窓を開けて仕事をしていると木の葉のそよぎが何かをささやいているようで嬉しくなります。(という自然豊かなところに住ん...
第二十九話 雛祭りのご質問に答えて その2
Q. 「雛祭りが、赤い糸の縁を祈るお祭り ということを知らずに、 孫にかわいい子供のお人形を 贈ってしまいました。 どうしたらいいでしょうか? 改めて、大人の人形を求めた方が よいのでしょうか。」 A. 雛人形は、決して安い物ではありません。 ...
第二十八話 雛祭りのご質問に答えて
前話で「雛祭りは、赤い糸の縁の相手と 結ばれますようにとの願いを託すお祭りです」 と話したら、あるお年頃の方から 「雛祭りの時期だけではなく、 一年中雛人形を出していていいですか」 と聞かれました。 そんな短い期間だけでは、 良い人と出会えないかも知れないと...


第二十七話 雛祭りと赤い糸の縁
雛祭り時期に、 雛人形を飾っていらっしゃいますか。 娘さんが大きくなってくると、 わざわざ雛人形を出して飾るのが ちょっと面倒くさい、「もういいよね・・・」 と手を抜いてしまうこともありますね。 「あれ、気がついたら もう何年も雛人形を飾っていなかったわ」...
第二十二話 四季の巡り 神迎え
八月七日は、立秋。神様のお手配は、「秋」に代わります。 確かに昼間は、猛暑、まだまだ暑さ対策が必要ですが、早朝には秋の虫の声が聞こえはじめたりします。心を澄まして自然を見つめれば、まだ表面に出ていないけれど、新たな季節の訪れを感じることが出来ます。 ...
第十六話 水無月の大祓 その2 どこと、波長が合う自分になるか
前話で、水無月の大祓のお話しをしました。茅の輪をくぐる時に、自分の汚れ穢れを祓って頂くという神事です。 ところで「自分の汚れ穢れを祓うこと」と「災厄を祓う」ことは、なにか関係があるのでしょうか。 世の中には、波長が合うということがあります。 ...


第十五話 水無月の大祓 「茅の輪くぐり」とは
六月三十日は、水無月の大祓祭です。お正月から、六月までの、汚れ穢れを祓って頂く日です。 神社に行くと「茅の輪」というものが作られていて(全ての神社にではありません)その輪をくぐると、災厄や疫病などから免れると言われています。 ...
第一話 二十四節気 寒露
二十四節気とは、一般に「農耕作業の為の暦」と思われていることが多いのですが、それ以外にも大事な意味があります。 二十四節気は、文字通り一年に二十四回あります。大事な意味とは、人の身体・心・魂の栄養となったり、目には見えませんが魂の傷や欠けが出来たときに、それを蘇らせてく...




