経営の原則と神に通ずる原則は、表裏一体
経営の原則と神様に通じる原則は、 実は大変に似ています。 「欲を前に出すよりも、 如何に世の中に貢献するか、 そして、 それによってもたらされる利益こそ、 本当に身につく利益となる」が、 経営の原則ならば、 神の前に立つときには 「欲を前に出すよりも、...
その経営理念は、活きていますか?
あなたの会社に 企業理念、経営理念はありますか? 経営理念は、 企業の中心軸とも言えるものですね。 活きた経営理念は、 経営者が読んでも 社員が読んでも心が震える、 常に原点に立ち戻れる、 そして辛い時にも 乗り越えていかれる力を持っています。 ...
社長は、神になるか、それとも悪魔になるか
その会社が作り出す製品や、 送り出すサービスが、 本当に世のためになるもの、 問題を解決するなどの 貢献が出来た時、 そして次世代まで続く 好影響を及ぼすことが出来た時、 社長は「神」とまでいかなくても、 行った貢献、及ぼした影響に応じて、 徳を得ることが出来ます。...
社長は、神になるか、それとも悪魔になるか
その会社が作り出す製品や、 送り出すサービスが、 本当に世のためになるもの、 問題を解決するなどの 貢献が出来た時、 そして次世代まで続く 好影響を及ぼすことが出来た時、 社長は「神」とまでいかなくても、 行った貢献、及ぼした影響に応じて、 徳を得ることが出来ます。...
崖っぷちを歩む覚悟
経営は、常に崖っぷちを進む その連続かもしれません。 しかしこれは、 山登りの時の登山道と考えては 如何でしょうか。 登山道には、 舗装された広い道などありません。 人がすれ違うのも 大変なくらい狭い道の時もあり、 道のわきは、すぐに崖。 だからよそ見をしたり、 ...
社長が、神様の加護を得るためには
社長さんで、 「神様のことが好き」という方は、 想像以上に多いですね。 「金運」と「厄除け」が、 二大祈願でしょうか。 やはり「八方塞がり」などの年は 「厄除け」などを受けて、 心置きなく仕事に打ち込みたいのでしょう。 しかしそれ以上に 社長を引きつけるのは、...
経営者は、なぜ神仏の後押しを必要とするのか
経営者が、 なぜ神仏の後押しを必要とするのか。 それは 「経営者が本当の意味で頼れるのは 神仏しかない」からです。 たしかにメンターと呼ばれる人や、 優秀なコンサルタントの方たちも 力強い味方になってくれるでしょう。 しかし大願成就を望む人や、 ...
どう見ても不向きな息子、それでも仕事を継がせるべきなのでしょうか?
子供が仕事を継いでくれるのは たしかに理想だと思います。 私も、それを望んだ時期がありました。 しかしどうひいき目に見ても、 息子には、この仕事は不向きと思います。 その場合は、どう考えるべきでしょうか? 今日は、このご質問に答えて。...
早いうちに後継者を決めることが、なぜ大事なのか
社長を譲るのは、いつ頃から考えるべきか 自分の気力体力に、 自信がある間は、 誰かに事業を引き継がせようなとどは、 なかなか考えないものです。 「いえ、考えたくない」 のが本音かもしれません。 しかし十年後、二十年後であっても (子供に)事業を引き継がせることを、...
社長を譲るのは、いつ頃から考えるべきか
社長を譲るのは、 いつ頃がよいのでしょうか。 私は、まだまだ元気で 引退するつもりはないのですか・・ 今日は、このご質問に答えて *********************** 結論から言えば、 「自分に力があるうちにする」べきです。 ほとんどの社長さんは、 ...