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本当の神社参拝には、こんな気づきが得られる

「藤原先生とのお参りは、

今まで自分が行っていたお参りとは

全く感じが違うのですね」

とよく言われます。

毎年一月には、

伊勢神宮に新年の参拝をするのですが、

参加した方から、

「おかげでご一緒にお参りしてから、

三年でビルを建てることが出来ました。」

「早朝参拝は、

別世界に行ったのかと思いました。」

「伊勢に参拝してから、

次々と今までにない出会い、

仕事が舞い込んで、

これは明らかに、

伊勢にお参りしてからの

変化としか言いようがないのです。

二月はいい意味で忙しかったです」

「昨年お参りしてから、

明らかに今までの人生とは

違う役目を頂いた」

「今までとは、

視野が格段に広がりました」

「妻に対する感謝の気持ちが

わき出てきました」

などのご報告を頂きます。

また「自然に涙が出て来た」

という方もいらっしゃいます。

そして何人もの方から、

こうも言われます。

「でも個人で行っても、

絶対にあの感じには

ならないですね。」と。

それはお参りした時に感じる神気、

胸に響くものが違うからです。

それはなぜでしょうか。

一言で言うと、

「今までその方が

入ったことがない神の領域に

ご案内したから」です。

こういうとスピリチュアル的に

聞こえるかもしれませんが、

神社という同じ場所、

同じ時間に参拝しても、

人によって

入れる領域は異なるからです。

だからご一緒した人が、

すべて同じ変化が

起きるとは限りません。

神社は、やはり「神の領域」

神様と波長が合わなかったり、

特に相応しくない「欲」を出して、

ギラギラしていては、

はみ出てしまいます。

そこでは、日頃忘れていたとしても

神に対する感謝の気持ち、

生かされていることへの感謝の思いが

大切ですね。

神前に立ったときに、 自然に涙が出てくる位の 感動をどうぞ得て下さい。

【お知らせ】

4月から、

「社長のための神社参拝の作法」を

1回目は、(14日)セミナーを

2回目に(21日)実際の参拝をします。

経営者として、

神の前で恥ずかしくない心得と作法を

一度、学んでおきませんか?

お参りの場所は、明治神宮か東京大神宮

早朝参拝です。

近くご案内します。

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