先祖供養は、血の繋がりのある方を大事にした方が良いのですか?

先祖の供養の話で お彼岸でお墓参りをするとき、 気をつけることはありますか? 「命と血を受け継ぐ」その感謝 という話を読み、気になりました。 私は、養子です。 (妻は繋がっていますが) 自分は○○家とは 血の繋がりはありません。 その場合の先祖供養は、 どちらを大切にしたらいいですか? 血が繋がっている方を 大事にしたらいいのですか? 今日は、このお問い合わせに答えて。 ********************** 先祖からの繋がりには、 二通りあります。 それは、「血統」としての 肉体的な血の繋がり、 もう一つは「霊統(けいとう)」 としての、霊魂(れいこん)の繋がりです。 これは、先祖からの魂の繋がり、 それを受け継いでいく ということです。 血の繋がりは大事ですが、 霊魂を繋ぐことも、 同じくらいに大事です。 正式には、結婚式、 あるいは養子縁組の儀式で、 霊統を繋ぎ、 お墓参りなどで、 その報告と挨拶をします。 ですから妻は血が繋がっているが、 自分は繋がっていない・・ とこだわるのではなく、 あなたが、家の柱として、 今の○○家の先祖供養の 中心となって下さい。 もし先祖に 養子縁組の報告がまだならば、 お墓参りなどの機会に、 改めて挨拶をするとよいと思います。 「○○家のご先祖様、 大変に遅くなりましたが、 改めてご挨拶させて頂きます。

私、健太(仮名)は、 ○○家の由美子さん(仮名)と 結婚し、○○家の人となりました(なっています) ご挨拶が遅くなり失礼いたしました。 改めてどうぞよろしくお願いいたします」 「いまさら・・」と思うかもしれませんが、 あの世には、時間と空間がない と知っていましたか? 真心を込めて、挨拶すれば、 必ず通じます。 そして今までの滞りがウソのように 消える可能性もあるのです。

*********************************** ◆ 神様のこと、神社参拝、神棚のこと  そして年中行事をはじめとする  日本のしきたりのことなどで、  分からないことやブログで  記事にして欲しいことはありますか?  ぜひお気軽にあなたの声をお寄せ下さい。  お待ちしています。 ご意見・ご質問はこちら

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