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      神がかることは、経営の赤信号か?その2

      September 9, 2016

      神がかることは、経営の赤信号か その1
       
      「あの人も、いよいよ神がかったか」
      と言われたら、
      経営者としてちょっぴり赤信号ですね。
       
      それは、
      「何かに操られているアブナイ人」
      という意味が含まれているからです。
       
      では、なぜそれが
      アブナイのでしょうか。
       
      正直なところ、本当の神様だったら、
      少しもアブナイことは、ありません。
       
      しかし目に見えない世界からの
      働きかけは、神様からだけでなく、
      仏様(先祖)からもきます。
       
      先祖からのことは、
      子孫を導く力のある人もいますが、
      その多くは、子孫への願いごと。
      たとえば先祖供養のことなどです。
       
      しかし問題は、
      それだけではないということ。
       
      神様になりすましたキツネや
      他の魑魅魍魎(ちみもうりょう)が、
      たくさんいるからです。
       
      昔から、
      「ありがたい神様だと思ったら、
      実はキツネだった」、
      そしてそれにバカされた
      という話もあります。
       
      また「キツネ憑き」という言葉が
      あるように、キツネが人に乗り移り、

      あやしげな振る舞いをすると
      いうことが実際にあるからです。
       
      それはまさに何かに操られた
      アブナイ人ですね。
       
      つまり目に見えない世界からの
      伝えには、神様以外の、
      あやしげなものが大変に多いのです。
       
       
      神様とそれらニセモノが
      「神に化けた姿」は、
       
      まさに紙一重というくらい
      よく似ています。
       
      よほど心澄ませないと
      私たちでも簡単には
      見分けが難しいのです。
       
      そのくらいうまく化けて出てきます。
       
      まして人の目や心が、自分の欲得で
      曇っていたりしたときには
      イチコロといっていいでしょう。
       
      だから神様の前には、
      自分の欲でギラギラするのは
      ある意味では大変に危険です。
       
      神様と波長が合うよりも、
      ニセモノと波長が合う
      確率の方が高くなるからです。

       
      だから神様の前では、謙虚であること。
      常日頃の感謝を忘れないこと。
       
      それでも見分けは
      大変に難しいので、

      本当に大事な祈願は、
      正式参拝といって
      神主さんにお願いした方が
      安心なのです。

       
      ***********************************
       
      ◆ 神様のこと、神社参拝、神棚のこと
       そして年中行事をはじめとする
       日本のしきたりのことなどで、
       
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