事業継承 親が子に、社長を譲る前に知っておきたいこと その2 経営の仮免

「車の免許を持っていない人が、 交通安全の祈願をしても意味がない。 神様に交通安全祈願をする前に、 車の免許を取ろう」 こういうと、 「何を当たり前のことを言っているのだ」 といわれそうです。 当たり前すぎることですね。 でもこれを事業継承などに 置き換えたときには、

企業の繁栄祈願に 置き換えたときには、 如何でしょうか? 経営者としての無免許の人が、 企業繁栄祈願などを しても、効果は薄いです。 経営者としての免許を 持っているかどうか。 それは上手に経営出来るか どうかではなく、

最低限の企業運営の 基礎をもっているかどうか。 だから、あなたが息子さんなどに、 次の社長を継がせようと思う時には、

教習所の教官が、同じ車の隣席で、 指導するように、併走して 経営の仮免を取らせてあげて下さい。

車の免許を持っていても、 まだまだ上手に運転は出来ないでしょう。 安全運転できるとも限りません。 経営も同じです。 まだまだ見ていられない と思うことも多いでしょう。 しかしそれは、たとえ仮免でも 経営免許を取った上で、 まだ運転(経営)がへたくそなのか、 そもそも免許そのものを 持っていないのかで、 すべきことが変わると思いませんか? 最初は、仮免でもいい。 あなたの会社の経営の仮免とは、 その基準は、なんですか。 どんなところまで 到達した時に、 経営の仮免を発行できますか? あいまいではなく、 ぜひ現社長が、その基準を作って下さい。 これは支社や工場などを作るときにも、 そこの責任者にして良いかどうかの 免許の基準として当てはめられます。 その上で、神様に 企業の繁栄祈願をされれば、 より結果が出やすいはずです。 無免許の人の 交通安全祈願とはならないからです。


事業継承 親が子に、

社長を譲るまえに知っておきたいこと

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