劣等感をコントロールして、自分を大きく育てるには

親しくしている友人が、 最近注目を集めて、 いろいろな人の後押しで、 とても大きく仕事をのばしています。

よかった!と思う反面、 友人の活躍を見る度に、何とも言えない 劣等感に悩まされています。 自分を大きくする方法がありますか? こんな質問を頂きました。 ********************************** 人よりも勝っていると思う優越感、 人より劣っていると思う劣等感は、 誰にでもありますね。 特に同じスタートラインに立って、 始めた仲間が成功した時、 「よかった!」と思いながらも、 一抹の寂しさや劣等感は、 否定できないことです。 しかしそれをそのままにしていると、 表に出せない分だけ、自分の中で、 心の毒になることがあります。

そんな時には、抑えるのではなく、 こう考えて頂いては いかがでしょうか。 それは自然からの学び、 『四季の花の法則』です。 どんな大木になるものでも、草花でも、 大地から、最初に芽を出したときには、 皆、同じくらいのかわいらしさです。 しかしいつの間にか見上げるほどに 大きく育っているものもあれば、 ほとんどその背丈が変わらないで、 可憐な花をつける草花もあります。 また樹木でも成長が早い種類と、 とてもゆっくりなものがあります。 ここで大事なのは、人も草花も 自分はどの種なのか、それを知ること。 成長の度合いも違えば、 花を咲かせる時期も異なるからです。 春に花を咲かせるもの 夏に大輪の花を咲かせるもの 秋に大きく実るもの 冬に花開くもの。 友人の方は、きっと今が旬、 だから次々に花をつけ、 そして実りを手にするでしょう。 しかしあなたがもし仮に 秋にたわわに実る お米のような存在だったら、 今は、まだまだ精進する時ですね。 サクラが満開の時には、 他のどんな花も霞んでしまうほど 華やかです。 しかしわずか一週間か十日で、 花の時期は終わって、葉桜の季節に。

そして残りの一年近くは、 桜の木がそこにあったことすら 人々から忘れられてしまいます。 つまり花が咲く時期や、 注目される時期は、 皆違うということ。 成長の速度も大きさも 皆、違って当然だということ。 それよりも友人の成功などで、 自分が劣等感に陥って、 腐ったり、成長を止めてしまう方が 問題なのです。 あなたは、あなたにしかできない 花の咲かせ方、実の実らせ方が 必ずあります。 人が成功した時、注目されている時は、 その人が旬の時と思いましょう。 そしてその花や実りを 共に心から祝い、

「自分が成功した時に、 して欲しいと思うこと」 を可能な限り行う。 それはきっと、 あなたの器を大きくし、 そして成功した時の 目に見えない栄養になるはずです。 日本は、四季のある国、 季節ごとに咲く花を愛でるように、 互いに咲かせた花(成功)をたたえ合う、 そんな人とのあり方を 身につけたいものですね。 *********************************** ◆ 神様のこと、神社参拝、神棚のこと  そして年中行事をはじめとする  日本のしきたりのことなどで、  分からないことやブログで  記事にして欲しいことはありますか?  ぜひお気軽にあなたの声をお寄せ下さい。  お待ちしています。 ご意見・ご質問はこちら

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