神様に願いを叶えてもらうためのヒント

どうしたら 神様に願いを叶えてもらえますか? こんな質問を頂きました。 ********************************** 神様に祈願をしたときに、 そのまま即、叶う場合もありますが、 たいていは条件付きです。 ○○を行ったら、 ○○の切り替えが出来たなら・・

それを素直に実行していくと さらに次の展開が訪れて、 願いが叶っていきます。

有名な童話があります。 「わらしべ長者」 貧しい若者が、観音様に お願いしました。 「私をお金持ちにして下さい」 すると観音様はいいました。 「一番はじめに、手にしたものを 大事にしなさい」

若者が観音堂から出たとたんに 石につまずいて転んでしまいました。 な・ん・と、転んだ弾みに ワラをつかんでいたのです。 「えっ?ワラをつかんでしまった」 と思いましたが、 若者は「一番はじめにつかんだものを 大事にしなさい」 という言葉を守りました。 そのワラを持って歩いていると、 アブが顔のまわりを うるさく飛んできました。

若者は、もっていたワラでアブを結わいて そのまま歩いていました。 すると向こうから来る親子がいて 子供がそのワラに結わえられた アブを欲しがりました。 若者は、観音様のお告げを信じて、 譲ろうとしなかったのですが、 大泣きする子供をみかねて その母親がミカン三つとの 交換を申し出ました。 若者がミカンを持って歩いて行くと、 道ばたでうずくまって 苦しそうにしている商人に出会います。

若者は、持っていたミカンを その人にあげてのどを潤してもらいます。 商人は、そのお礼に 上等の反物をくれました。

こうして話は次々に展開していって、 最後は大きな家の主になる話です。 でも 「最初につかんだものを大事にしなさい」 の言葉を無視して 「何だワラじゃないか、 こんなものいらない!」 と捨ててしまったら この話はそこで終わってしまいます。 若者は、貧しいまま。 もう一つは、お告げの意味を 正しく受け取るということ。 「大事にしなさい」 これは「絶対に手放さない」 ということではなく 「大事にして、それを活かしなさい」 という意味です。 相手のために・・ 一番いい形で活かしていったから 若者は、わらしべ長者に なれたのでしょう。 神様からのヒント、伝えを 曲げて取る人もいますが、 素直に正しく受け取って行動したとき それが大きな実を結びます。

観音様は、仏様じゃないか・・ というかもしれませんが、

形としては、仏の姿ですが 観音さまとは、「カム・ノン」

神の音を聞くという意味がおありです。 *********************************** ◆ 神様のこと、神社参拝、神棚のこと  そして年中行事をはじめとする  日本のしきたりのことなどで、  分からないことやブログで  記事にして欲しいことはありますか?  ぜひお気軽にあなたの声をお寄せ下さい。  お待ちしています。 ご意見・ご質問はこちら

#神様への祈願の仕方 #全記事一覧