神仏に繋がっている安堵感と、繋がっていない不安感

「もし、私が神仏に繋がっていなかったら?」 と時々考えます。

一人で考え、悩み、そして答えを出していく、

この果てしない作業に、 どれだけ自分を持ちこたえることが 出来るだろうかと思います。

あるときに会員の方から、 こんなことを言われたことがあります。

「先生は、今、 (前会長が亡くなり、後を引き継ぐことになったのに) それだけ落ち着いていらっしゃるけれど、

それは神様に繋がっているという

安堵感があるからですよね。

でも、もし、その神仏の後押しというか、 それがまったく無かったら、

先生、そんなに落ち着いていられるでしょうか?」

確かにその通りだと思いました。

そしてその後に、こう続きました。

「経営者は、皆、孤独な中で、

戦っています。

時には、泣きたくなるくらいな

孤独な思いをし、夜、眠れないままに

夜明けを迎えてしまったこともあります。

でも、翌日に大事な仕事を控えていると、

寝不足では臨めないので、

睡眠薬に頼ってしまうのです。

自分も、正直なところ、

神様とご縁を頂くまでは、

どの位、寝られない日が

あったかわかりません。

今、神様とのご縁を持っていない経営者は

皆、その思いの中で戦っています。

だから遠慮しないで、

もっとバンバン伝えて下さい。

知らないと繋がりようがないのです。」

その通りかもしれない、

と思いました。

口に出せる不安は、実はたいしたことがない。

しかし経営者は、大事なことほど 人に話すことが出来なかったり、

言っても理解されないまま、

一人で抱えることが多すぎます。

それを解消できないと

「人には言えない不安」を抱えたまま、

精神の安定を乱して、 不眠の原因になってしまうかもしれない。

神仏というと

「宗教的」に取る方も多いのですが、 日本人が昔から繋がってきた心の柱。

気弱なはずの私が、 いざというときにも、

こんなに心丈夫でいられるのは、

神仏との繋がりを持っているからに他なりません。

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