第三十八話 暑い季節、神社にお参りに行くときの服装は?

今日は、暑い季節に神社にお参りに行くときの服装についてです。 野外はジリジリと照りつける中、参道を歩くときにも汗だくになる季節です。そんな時に、もし正式参拝をされる時には、どのようにしたらよいのでしょうか。 正式にお参りするときの、基本は長袖。肌を見せないということです。男性は、背広で行けば問題ないですが、女性もスーツなどそれに準ずる服装で行きます。

半袖や袖無しのブラウスやワンピースなどを着て出かけても、参拝する時には長袖の上着を羽織るなどの気配りをしましょう。きちんとした服装でも、なるべく風通しの良い、出来れば速乾性の物を着用するのがお勧めです。 ただ大きな神社ほど参道も長く、お参りするまでの歩く距離も長いので、日差しに弱い方は、途中日傘や帽子をかぶるなどして下さい。 炎天下の中でも、鎮守の森という言葉があるくらい、神社にはたくさんの木々がありますから、木陰などに入ると風がさわやかに感じます。 時々タレントさんが、タンクトップに短パンといった服装でカメラに治まっていることがありますが、誰も注意をしてあげないのだろうか・・と見ていて冷や汗をかいてしまいます。 この雑誌、外国の人が見ないといいけれど。外国のきちんとした方が見たら笑われてしまうのだけれど・・と一般の人がする以上にヒヤヒヤしてしまうのは、やはり同じ日本人として外国の人に笑われたくないと思っているからなのですね。 神様の前では「相応の理」といって、その人がどの位の思いでそこに立つかで、はっきりとした差が出ます。その人の思いに「相応」した神様との縁が授かるといってもいいかもしれません。服装は、心映えを表すとも言われます。 しかし緊急の時や経済的に大変な時には、その限りではありません。

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