第九話 あなたにとって、一番なじみが深い神社とは(その2)

『第八話 あなたにとって、一番なじみが深い神社とは』の続き それは市町村長に、転出・転入の手続きをはじめ、電話番号をはじめ、電気ガス水道などのライフラインなどの変更手続きをするのと同じように、本当は産土の神様にも転出・転入のご挨拶をしておかれたらよいのです。 何度も引っ越しをする人から見ると、面倒くさいと思うかもしれませんね。 でも市町村への転入・転出届けは、どんなに面倒でも必ずしています。産土の神様へのご挨拶も、その引っ越しの手続きといっては失礼になりますが、その中に組み込んで行うとよいのです。 「神道は、挨拶に始まり、挨拶に終わる」といわれますが、別の言葉で言えば、「開運は、挨拶に始まり、挨拶に終わる」ということです。 生まれたときに、産土の神様の所に初宮参りをし、そこから引っ越すときには、ご挨拶をして転出する。そして新しい土地で、またその土地を守ってくれる神様にご挨拶をして生活を始めるのです。 隣近所へ引っ越しのご挨拶をするのに、一番大事な神様へのご挨拶がないがしろになって、なかなか運が開けないとぼやいても仕方ないと思いませんか。 きっと新しい住まいや環境にも、早く馴染めることと思います。 引っ越しの多い人ほど、そのメリットの大きさは感じて頂けるでしょう。

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