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      • 藤原美津子
        • 2016年3月16日
        • 読了時間: 1分

      第八十六話 春のお彼岸、「入り花を折るな」の意味

      今日から、春のお彼岸です。 お墓参りの季節ですね。 お彼岸の時には「入り花を折るな」 という言い伝えがあります。 これはお彼岸になってから、 慌ててお墓の掃除をするのではなく、 前日までに花を供えて待つ程の 心がけが望ましいと言うことです。

      しかし今は、遠方にお墓があるなど 色々な事情があります。 ですから当日でも大丈夫です。 大事なことは、先祖、故人に対する心。 共に過ごしてきた懐かしい人だけでなく、 顔も見たこともない方もいるでしょう。 だから「○○家先祖代々」の方の御霊が そこにいる

      (遺骨そのものは、

      祖父母、両親・・だったとしても) と思って、手を合わされたらよいのです。 自分の前に生きていた大勢の方があって、 今の自分がいる。 そうした感謝の心を添えて、 故人と心ふれあう時としたいものですね。 春のお彼岸、今年は3月23日までです。 〜関連記事〜

      第三十一話 

      お彼岸が、なぜ大事なのか そして禁句とは

      第三十二話 お墓参りの時の言葉掛け

      #日本の伝統的な先祖供養 #全記事一覧

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