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      • 藤原美津子
        • 2016年3月13日
        • 読了時間: 2分

      第八十二話 熟年夫婦になっても、みずみずしく蘇る

      結婚して何十年も経つと、 「もう夫婦で共にいても、 互いに刺激も、喜びもない」 もし、あなたがそう思っていたら、 一度お二人で、

      こんな旅に出てみませんか。 これは、ご夫妻の改めての縁結び旅。 伊勢神宮の近くに二見浦、

      興玉神社があります。

      ここは海の中にある

      夫婦岩(めおといわ)が有名です。 大小二つの岩が、しめ縄で結ばれていて、 結婚後、伊勢神宮に報告に行った後に、 「この前で、愛の誓いをするとよい」 と言われています。 「永久(とわ)に、妻を愛します」 「夫のすべてを、

      大いなる喜びで受け入れます」 しかしこれは若いカップルだけでなく、 熟年の夫婦も、改めてその誓いをすると

      よいのです。

      二人で共に誓うのが、

      一番効果がありますが、

      相手がまだ

      その気持ちになっていない?ときには、 まずは自分一人でも、その誓いをのべる。 この誓いは、 「少しは、私を愛して欲しい」 「少しは、私を大事にしてほしい」 と相手に強要することでもなければ 神様に、相手からの愛を願うことでも

      ありません。 自分が相手の為にすること。 自分で出来ることです。 神の前で、改めて結婚した、 その時の気持ちに立ち帰るために

      するのです。 一度、原点に還ってみませんか? (ただ今の季節は、

      風の強い日はかなり寒いです。 どうぞ暖かくして・・)

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