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      • 藤原 美津子
        • 2014年6月25日
        • 読了時間: 2分

      第十六話 水無月の大祓 その2 どこと、波長が合う自分になるか

      前話で、水無月の大祓のお話しをしました。茅の輪をくぐる時に、自分の汚れ穢れを祓って頂くという神事です。 ところで「自分の汚れ穢れを祓うこと」と「災厄を祓う」ことは、なにか関係があるのでしょうか。 世の中には、波長が合うということがあります。 以前にご相談を受けた方で、タクシーのドライバーの方でしたが、運転中やたらにケンカをふっかけられるという人がいました。信号待ちをしている間に、何もしていないのに、別の車から降りてきてまで、因縁をつけられる、別の時には、通りすがりにいきなり殴られたといったことが、月一回位など定期的にあると言うのです。 それは、その人が持っている波長が、因縁を受けやすい状態だったからです。 ご本人も、すぐにイライラするといっておられましたし、そんな時には、事故にもとても合いやすいのです。むしろ大きな事故に遭わなかっただけ良かったと言うくらい危険な波長を持っていました。  その方の波長の切り替えをしていくことで、徐々にそうした因縁をつけられるということが無くなっていきました。 災厄は、誰でも免れたいものです。今の世の中は、色々な波長が飛び交い、いつ通り魔や、おかしな事に巻き込まれても不思議ないほど、危ない世の中になっています。 だからこそ、自分の中の汚れや穢れを出来るだけ残さないよう、大祓で祓って頂くことが、大事ではないでしょうか。

      #全記事一覧 #季節の伝統行事

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